江戸川区議会 2019-11-05 令和元年11月 文教委員会-11月05日-08号
これまでは国語A、国語B、算数A、算数Bというように、知識と活用の内容が分かれての調査だったんですが、今年度からそれらを一体的に出題して調査するという形に変わってございます。したがいまして、昨年度との単純な経年比較というものができにくいということは言えるかというふうに思います。
これまでは国語A、国語B、算数A、算数Bというように、知識と活用の内容が分かれての調査だったんですが、今年度からそれらを一体的に出題して調査するという形に変わってございます。したがいまして、昨年度との単純な経年比較というものができにくいということは言えるかというふうに思います。
国語A、国語B、算数・数学A、算数・数学Bとなってございますが、Aというのは基礎的な問題、Bというのは応用的な問題というふうにご理解いただければと思います。 また、表の上に書いてございます教科別の平均正答率というところでございますけれども、これは問題が100点満点ではございませんので、平均点というふうには示さずに平均正答率というふうに示してございます。
続きまして、全国学力・学習状況調査の結果でございますが、今年度は、今まで例年実施しております国語A、国語B、算数A、算数Bに加えまして、3年に1度の理科の教科も実施をいたしました。
3点目の学力なのですけれども、今、ご報告いただいて、全国はいいのですけれども、小学校のほうが、国語A、国語B、算数A、算数B、全てにおいて東京都よりも下回ってしまっていますね。東京都は国語Aが76で、全国なのですが、全国の中ではやはり下回っていますし、東京都のほうで見ても下回ってしまっているのです。
ここから質問になるんですが、これによると、学力に関しては、多摩地域で見ますと、国語A、国語B、算数A、算数B、小学校ですね。それから、中学校における国語A、国語B、数学A、数学Bは、全て武蔵野市が1位になっているということになっているんですが、ただ、これ、統計的にちょっとおかしいなと思うのは、実は多摩地域の市の中で、学力について、何%の到達率になっているかが書いてある。
それぞれ国語A、国語B、算数A、算数Bといった形でございます。特に注目していただきたいのは、折れ線グラフのほうが全国でございます。棒グラフのほうが江戸川区の子どもたちでございますので、折れ線グラフと棒グラフの関係で例えばすき間があるところについては、全国のほうが割合が大きいところ。
本市における結果につきましては、小学校6年生では、国語Aは昨年度並み、国語B、算数ABについては昨年度より上昇しております。また、中学校3年生におきましては、国語のAB、数学のABの問題全てにおいて昨年度よりも上昇しており、かつ全国の平均を上回る結果となっております。
国語B、算数・数学Bにつきましては基礎的な知識等を活用する活用に関する問題でございます。加えまして今年度は3年ぶりに理科につきましても小中学校実施しております。 また、教科に関する調査のほかに生活習慣や学習環境に関する調査、これは児童・生徒の質問紙とともに学校に対する質問紙からなるものでございます。以上、全校実施しております。右側の上に教科に関する調査の概要を一覧で載せさせていただきました。
国語A、国語B、算数A、B、それぞれにつきまして、目黒区、東京都、全国の児童数、平均正答数、そして平均正答率を掲載してございます。括弧内の数値は25年度の数値でございます。 まず、国語のA、小学校のところでございますが、目黒区の受検児童数が1,303名、15問中、平均正答数が11.9問、平均正答率が79.5%でありまして、東京都及び全国の値が併記してございます。
Bというのは主に活用の部分でございますが、国語A、国語B、算数A、算数B、全ての項目、一番下のところに書いてありますが、全国とともに大きく上回っていると言えると思います。 ちなみに、国語Aの小学校68.3ポイントは、県別でもう既に報道関係で発表されていますけれども、県単位で見ますと、秋田県、青森県、福井県に次いで、第4位の数値となってございます。
調査教科は、国語と算数・数学で、それぞれ主として知識に関する問題、国語A、算数・数学Aと、主として活用に関する問題、国語B、算数・数学Bの4種類の調査がございます。また、児童・生徒の生活習慣や学習環境に関する質問紙調査も実施されました。 まず、教科に関する調査の結果について、ご報告申し上げます。
495: ◯ 教育部長(穐山 伸芳君) それでは正答率を小学校,中学校の順,また小学校は国語A,国語B,算数A,算数B,こういった順番で答弁申し上げます。 まず小学校国語Aです。狛江は74.0%,全国69.9%,東京都71.6%。次に小学校の国語Bです。狛江53.8%,全国50.5%,東京都53.6%。続きまして小学校算数のAです。
4の調査内容ですが、教科に関する調査は国語と算数・数学で、それぞれ主として知識に関する問題、国語A、算数・数学Aと、主として知識・技能の活用に関する問題、国語B、算数・数学Bの4つの調査がございます。また、今回はご報告できない児童・生徒への学習意欲や生活指導等の質問紙調査と、学校に対しての指導内容、指導方法等に関する質問紙調査も実施されました。
また、国語B、算数Bの活用につきましては、全国の傾向と同様でございますが、平均正答率がAの基礎的な調査よりも低くなっており、本区でも知識・技能を活用する力を育てていかなければならないというふうに感じております。
国語A、国語B、算数A、算数B、それぞれの調査につきまして、世田谷区立小学校の児童の平均正答率は、全国及び東京都の平均正答率を上回っているという結果が出ております。 それから下半分、これが中学校でございます。これも国語A、国語B、数学A、数学Bと四種類ございますが、いずれも世田谷区立中学校の生徒の平均正答率は、全国及び東京都の平均正答率を上回っているという結果でございます。
発行は本年10月ということになっていますが、多分、私はいろいろ入院していたりして見るのも遅かったんだと思うので、ちゃんと見ていればまた質問が変わったということがあるかと思いますが、この中でもお聞きしたいのは、4ページ目、「多摩市の調査結果概要」というところで国語A、国語B、算数A、算数Bと分かれていますけれども、このAとかBとかというのはどういう意味でしょうか。
◎指導室長 各学校ごとの国語A、国語B、算数A、算数B、数学A、数学B、そういった教科ごとの問題ごとの正答率、それから、それらのまとめた傾向、そういったものの各学校のものというのは届いております。
調査教科は国語と算数・数学で主として知識に関する問題、これは国語A、算数・数学のA、それと主として活用に関する問題、国語B、算数・数学のBの4つの調査がございます。また、児童・生徒の生活習慣や学習環境に関する質問紙調査も実施されました。 まず、教科に関する調査の結果についてご報告をいたします。 小学校におきましては、4つの調査とも全国の公立学校の平均正答率を上回っております。
発表いたしますが、この中身は、小学校と中学校の国語、小学校でいけば国語A、国語B、算数A、算数B、それに対して大田区、東京都、全国のそれぞれの平均正答率を示しまして発表いたします。ただ、各学校ごとの点数などは発表する予定ではございません。
調査教科は国語と算数・数学で、それぞれ主として知識に関する問題、これが国語A、算数・数学A、これと主として活用に関する問題、国語B、算数・数学Bの4つの調査がございます。また、児童・生徒の生活習慣や学習環境に関する質問紙調査も実施されました。 既に各学校には結果が送付され、個人票の返却も終わっております。各学校では学校の傾向を分析して、授業改善推進プランの修正により、授業改善を図っております。