22件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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江戸川区議会 2019-11-05 令和元年11月 文教委員会-11月05日-08号

これまでは国語A国語B、算数A、算数Bというように、知識活用内容が分かれての調査だったんですが、今年度からそれらを一体的に出題して調査するという形に変わってございます。したがいまして、昨年度との単純な経年比較というものができにくいということは言えるかというふうに思います。  

江戸川区議会 2019-07-19 令和元年 7月 子育て・教育力向上特別委員会-07月19日-03号

国語A国語B、算数数学A算数数学Bとなってございますが、Aというのは基礎的な問題、Bというのは応用的な問題というふうにご理解いただければと思います。  また、表の上に書いてございます教科別平均正答率というところでございますけれども、これは問題が100点満点ではございませんので、平均点というふうには示さずに平均正答率というふうに示してございます。

羽村市議会 2018-09-19 平成29年度一般会計等決算審査特別委員会(第2号) 本文 2018-09-19

3点目の学力なのですけれども、今、ご報告いただいて、全国はいいのですけれども、小学校のほうが、国語A国語B、算数A、算数B、全てにおいて東京都よりも下回ってしまっていますね。東京都は国語Aが76で、全国なのですが、全国の中ではやはり下回っていますし、東京都のほうで見ても下回ってしまっているのです。

小金井市議会 2018-03-15 平成30年度予算特別委員会(第6日目) 本文 開催日: 2018-03-15

ここから質問になるんですが、これによると、学力に関しては、多摩地域で見ますと、国語A国語B、算数A、算数B小学校ですね。それから、中学校における国語A国語B数学A数学Bは、全て武蔵野市が1位になっているということになっているんですが、ただ、これ、統計的にちょっとおかしいなと思うのは、実は多摩地域の市の中で、学力について、何%の到達率になっているかが書いてある。

江戸川区議会 2017-11-08 平成29年11月 文教委員会-11月08日-07号

それぞれ国語A国語B、算数A、算数Bといった形でございます。特に注目していただきたいのは、折れ線グラフのほうが全国でございます。棒グラフのほうが江戸川区の子どもたちでございますので、折れ線グラフ棒グラフ関係で例えばすき間があるところについては、全国のほうが割合が大きいところ。

江戸川区議会 2015-09-10 平成27年 9月 文教委員会-09月10日-06号

国語B、算数数学Bにつきましては基礎的な知識等活用する活用に関する問題でございます。加えまして今年度は3年ぶりに理科につきましても小中学校実施しております。  また、教科に関する調査のほかに生活習慣学習環境に関する調査、これは児童生徒質問紙とともに学校に対する質問紙からなるものでございます。以上、全校実施しております。右側の上に教科に関する調査概要を一覧で載せさせていただきました。

目黒区議会 2014-09-10 平成26年文教・子ども委員会( 9月10日)

国語A国語B、算数A、B、それぞれにつきまして、目黒区、東京都、全国児童数平均正答数、そして平均正答率を掲載してございます。括弧内の数値は25年度の数値でございます。  まず、国語のA、小学校のところでございますが、目黒区の受検児童数が1,303名、15問中、平均正答数が11.9問、平均正答率が79.5%でありまして、東京都及び全国の値が併記してございます。  

大田区議会 2013-09-24 平成25年 9月  こども文教委員会−09月24日-01号

Bというのは主に活用の部分でございますが、国語A国語B、算数A、算数B、全ての項目、一番下のところに書いてありますが、全国とともに大きく上回っていると言えると思います。  ちなみに、国語A小学校68.3ポイントは、県別でもう既に報道関係で発表されていますけれども、県単位で見ますと、秋田県、青森県、福井県に次いで、第4位の数値となってございます。

台東区議会 2010-09-30 平成22年 9月区民文教委員会-09月30日-01号

調査教科は、国語算数数学で、それぞれ主として知識に関する問題、国語A算数数学Aと、主として活用に関する問題、国語B、算数数学Bの4種類の調査がございます。また、児童生徒生活習慣学習環境に関する質問紙調査も実施されました。  まず、教科に関する調査の結果について、ご報告申し上げます。  

狛江市議会 2009-12-07 平成21年第4回定例会(第21号) 本文 開催日: 2009-12-07

495: ◯ 教育部長(穐山 伸芳君) それでは正答率小学校中学校の順,また小学校国語A国語B,算数A,算数B,こういった順番で答弁申し上げます。  まず小学校国語Aです。狛江は74.0%,全国69.9%,東京都71.6%。次に小学校国語Bです。狛江53.8%,全国50.5%,東京都53.6%。続きまして小学校算数のAです。

板橋区議会 2009-10-05 平成21年10月5日文教児童委員会−10月05日-01号

4の調査内容ですが、教科に関する調査国語算数数学で、それぞれ主として知識に関する問題、国語A算数数学Aと、主として知識技能活用に関する問題、国語B、算数数学B4つ調査がございます。また、今回はご報告できない児童生徒への学習意欲生活指導等質問紙調査と、学校に対しての指導内容指導方法等に関する質問紙調査も実施されました。  

世田谷区議会 2009-09-18 平成21年  9月 文教常任委員会-09月18日-01号

国語A国語B、算数A、算数B、それぞれの調査につきまして、世田谷区立小学校児童平均正答率は、全国及び東京都の平均正答率を上回っているという結果が出ております。  それから下半分、これが中学校でございます。これも国語A国語B数学A数学Bと四種類ございますが、いずれも世田谷区立中学校生徒平均正答率は、全国及び東京都の平均正答率を上回っているという結果でございます。  

多摩市議会 2008-12-03 2008年12月03日 平成20年第4回定例会(第3日) 本文

発行は本年10月ということになっていますが、多分、私はいろいろ入院していたりして見るのも遅かったんだと思うので、ちゃんと見ていればまた質問が変わったということがあるかと思いますが、この中でもお聞きしたいのは、4ページ目、「多摩市の調査結果概要」というところで国語A国語B、算数A、算数Bと分かれていますけれども、このAとかBとかというのはどういう意味でしょうか。

台東区議会 2008-10-03 平成20年10月区民文教委員会-10月03日-01号

調査教科国語算数数学で主として知識に関する問題、これは国語A算数数学のA、それと主として活用に関する問題、国語B、算数数学のBの4つ調査がございます。また、児童生徒生活習慣学習環境に関する質問紙調査も実施されました。  まず、教科に関する調査の結果についてご報告をいたします。  小学校におきましては、4つ調査とも全国公立学校平均正答率を上回っております。

台東区議会 2007-12-12 平成19年12月区民文教委員会-12月12日-01号

調査教科国語算数数学で、それぞれ主として知識に関する問題、これが国語A算数数学A、これと主として活用に関する問題、国語B、算数数学B4つ調査がございます。また、児童生徒生活習慣学習環境に関する質問紙調査も実施されました。  既に各学校には結果が送付され、個人票の返却も終わっております。各学校では学校傾向を分析して、授業改善推進プランの修正により、授業改善を図っております。

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